オラオラの泉

オラオラの気になったことを書いていこうとおもいます。

小鍋一つでグルメ旅行♪

2020年も終盤に近付いてきましたね。今年はあんまり旅行も行けなくて現地のおいしいものも食べに行く機会もグッと減ってしまいましたね。

 

でも、小鍋一つと材料があればまるで気分はグルメ旅になれるレシピ本があったんです!!

それがこれ!!

「食材3つで 簡単ごちそう小鍋」です!!

 

この本の何が良いのかというとまず、使う食器が鍋だけでいいというところです。洗い物もちょっとしかないから水仕事も減るし、時短になりますよ。

そして、この本ひとつで定番の鍋からエスニック、アジアン系の料理まで幅広くつくることができますよ~ 日替わり弁当ならぬ日替わり小鍋なんてものができちゃいます!!手順も1~4までにおさまってしまうので難しいことなんて一切ないんです♪

 

どうですか??お家にいる時間が長くなった分はお家でちょっぴりリッチな鍋でも食べてほっこりするのもありですね!!

気になったらぜひ手に取ってみてください~

 

この本です↓↓

 

食材3つで簡単ごちそう小鍋

食材3つで簡単ごちそう小鍋

 

 

パリジェンヌがついやってしまうこととは?

誰にだって悪習はあります。悪いってわかっているのだけれどもなぜかやってしまう・・・そんなものだってあるんです。

これが本題です。パリジェンヌの悪習とはいかに???

 

1.矛盾していることをする

環境に気を付けていると言って、近くまでスクーターで行く。

神様を信じていないのに都合が悪くなると神様に祈る

自分の欠点が分かっているのに、直そうともしない

などなどパリジェンヌは矛盾していることをやってしまうのです。

 

2.恋人に浮気をしていると思わせること

花束が自分に届くように自分で手配して、恋人に「ありがとう」といってみる

訳もなく泣いてみる

恋人の電話にはでない。けれど、甘ったるいメールを送っている

シャワーを頻繁にする。そして、心配になるほど長い時間シャワーを浴びる

それで、恋人に別れを告げられても決して驚かない。すべて自分で仕組んだことだから。

パリジェンヌは恋人への思わせぶりが大好きなのです。

 

3.運転

それは誰にも負けないように速く走ることなんです。道路上では男女は対等でなくてはいけないのです。そして相手に「自分は勇気がある」とアピールします。交通違反をして、男性の警察官だったら泣き倒して許してもらおうします。けれども女性の警察官でも自分を責めず、「なんで女の警察官なの!!」と運を責めるのです。渋滞にあったら細い道に入って新しい道を開拓します。ガソリンがなくなりそうなギリギリの状態で走るんです。このスリルを楽しむんです。

このようにパリジェンヌは運転中は勇気や楽しさ、スリルを味わいながら走るんです。

 

4.クール感を出す

近視なのにあえてメガネをかけずにいるんです。心から楽しみのパーティーにはあえて一番最後に到着します。電話ではいつも何気なく使っている意味のない言葉をすべて省いてみます。そして本題に入って返事が得られたらさっさと電話を切ります。誰かと話をするときは、真摯に接するべきだが、自分のすべてを出さないんです。

つまり、イラつかせるのかもしれないけれどクールな感じを演出するんです。

 

5.男を動揺させる

ギリギリでドタキャンして謝るも理由を一切言わない

いつもは正直者なのに、「元気?」と聞かれたら「最悪」という

相手が支払いをする前に、自分で勝手に支払いをする

いきなり「今日は人生で一番輝いている日」と叫びだす

などなど、男を動揺させるのがとにかく好きな様子なようです。

 

今日の記事は内容が薄くなってしまいました。

次回は、パリジェンヌから助言をもらえるのならどんな助言が得られるでしょうか?アドバイス好きの彼女ならきっと面白い話が得られるはず!!

 

この本を参考にしました↓↓

 

 

パリジェンヌ流恋愛の仕方

「パリに何しに行くの?」と聞かれたら「観光!!」「ハイブランドの物を買いに!!」なんて答える人も多いはず・・・

けれどもこんな人もいるかもしれません「それは、恋をするため」と答える人。

パリに生きるパリジェンヌにパリ流の恋愛観を見習ってみましょう。

 

1.恋愛に楽観的

「恋愛とはハッピーエンドで終わらないもの」パリジェンヌはずいぶん前からこのことを知っています。恋愛とは「即効」で決まるものです。愛とは人生の中で自分から選択できない唯一のものです。これが恋愛の素晴らしさであり、ずっと解くことができない魔法でもあるのです。たくさん恋愛をして終わりを迎えるとそのたびに強くなることができます。自分がどんな人間なのかを分析できるようになり、より自立した人間になれるのです。これこそが恋愛のメリットです。だからパリジェンヌは多くの恋をするのかもしれません。

 

2.恋に恋をする

「結晶化」という凍った湖にいれた木片が数日たって宝石のようにキラキラ輝き始めるこの原理は恋愛にも起こっています。これは恋愛にも当てはまります。出会った頃は、恋愛対象の人は完璧な薄いベールに覆われていて完璧な人のように思えます。しかし、この結晶化というものはごく瞬間的で、強迫観念にちかいものらしいのです。恋愛相手もこの理想化は初期のもので、多くは長く続かないことが多いのです。でも、パリジェンヌはちょっと違っているのです。恋に恋をするのです。常にだれかに恋をしています。恋愛対象が今日はこの人、明日はこの人なんて日替わり弁当みたいに代わることもあります。けれども同じだけ愛情を注ぐことができるんです。パリジェンヌは恋にはびっくりするほど忠実なのです。

 

3.パリジェンヌが恋人とケンカしたときに使う「武器」

涙:「泣く」という行為はエネルギーの無駄遣いでしかない。けれどもあなたが絶対 に泣かないという女なら話は別。効果は強力なのです。

嫉妬:得するものがいないゲームみたいなものです。けれどもあえて危険な人物を招いて食事なんてしてみると案外仲良くなれたりするかもしれません。

 

悪口:上から目線で自分に都合のいいように扱う。悪口は馬鹿気た行為だ。代わりに褒めまくろう彼の自尊心は高ぶり「君の思うような人間になろう」と思うはずです。

 

感情的な脅し:この手の脅しは何の意味も持ちません。その代わりにバックを手に取ってそっとドアから出ていき、電話の電源を切り、恋人との距離をとりましょう。そうすれば、人生の素晴らしさに気付けるはずです。

 

4.結婚

有名なことかもしれないが、パリジェンヌは「結婚」という形にこだわりません。パリジェンヌはいつだって「自由を感じていたい」そして「愛を証明するために契約書なんて必要ない」と思っているからです。婚約指輪だって安物の銅製の指輪でも、旅の途中で買った指輪など、思い入れのあるものなら婚約指輪になるのです。

 

5.裸

見慣れているだろうと思って気を抜くのはご法度です。背筋を伸ばして真っ直ぐ歩かないといけません。そしてパーフェクトな身体でなくても持っているもので全力をつくすしかないのです。

 

パリジェンヌの恋愛観が少しでもわかってもらえたのなら幸いです。

誰にだって悪習はあります。次回はパリジェンヌの悪習についてみてみましょう!!

 

この本を参考にしました↓↓

 

 

パリジェンヌの雰囲気の作り方

パリジェンヌになるための土台が出来上がりました!!次はパリジェンヌの雰囲気を身にまとうには如何に!?

 

その1:パリジェンヌには欠かせないグッズ

ジーンズ。いつでも、どこでも、どんなトップスでも合うから

男性ものの靴:パリジェンヌのモットーである反骨精神を表すため

黒いジャケット:なぜか何でも様になるから

バレリーナシューズ:いい女は快適さと上品さを兼ね備えたものを選ぶ

絹のスカーフ:様々なシチュエーションで役に立つから

真っ白いブラウス:きりっと見せてくれるし、流行を選ばないから

長いトレンチコート:ダウンが嫌だから

肩にすとんと落ちる大きめのセーター:着てればうまくいろいろと隠せるし、精神安定剤のように安心感がもてるから

その他にも大きめでシンプルなサングラス、大きめのシャツ、シンプルだけど値段が張るシャツetc

 

その2:3cmルール

パリジェンヌの肌見せルール。それは肌を見せるなら3cmまでといういたってシンプルなルールです。彼女たちはやりすぎは良くないというのを心得ている。ポイントはきっちり3cmでなくてはいけないのです。こうやってパリジェンヌ達はミステリアスな雰囲気を上品に演出し、相手に自分の裸を想像させるのです。

 

その3:肌

肌は自分を最も輝かせることができるパーツで、自分がケアできるパーツでもあります。フランスにおいての「美」とはある意味とても表面的なものでもあります。内面にあるものはどんなに隠しても外見に出てきてしまうので、パリジェンヌは母親から顔は「内面を映し出す鏡」と教えらます。だから不健康な生活三昧はよろしくないのもわかっています。そこでパリジェンヌはどうするかというと今を犠牲にすることはないと考えて今のままで何とかやってみるのです。なので肌を守るために化粧を必ず落として寝るのです。

 

その4:黒

パリジェンヌは黒はパーティーに着ていく服。喪服なんてもってのほかです。いつも全身を黒にまとめていたって全くもって単調とは見られません。これは、パリジェンヌ特有のスタイルです。かのイヴサンローランは「黒というのは単数ではない。複数で語るべきものだ」と言っていました。けれど実際は、あの自信たっぷりに見えるパリジェンヌも「自分はオシャレではないのかもしれない」という恐怖を持ってます。だから、便利で使いやすい黒を着るんです。黒はどこでにでも入れる合鍵みたいなものなんです。

 

その5:最高の自分

ココ・シャネルは「あなたの経験が、あなたの顔になる」という名言を残しています。一人ひとりの表情や態度は全て表に現れてしまいます。ある時は高嶺の花だった子がそうでなくなることがあります。けれども他にはない強みを持った女性は熟成されたワインのように年をとるとドンドン魅力が増しいきます。なので、年齢不詳というよりは自分らしい年のとり方をしたほうがずっといいです。パリジェンヌは自分を必要以上に作り込もうとはしません。「ありのまま以上になれる」なんて思っていません。「今の顔を、うまく利用して楽しむべき。そうしないと10年後、後悔するよ」パリジェンヌの頭の中にはいつもそんな指令が出されています。

 

その6:アクセサリー

パリジェンヌはたくさんアクセサリーをつけることを好みません。それにこんなものがあります。コントラストの法則というものです。どんなものかというとドレッシーな服装ならアクセサリーはさりげないほうがいいというものです。ではでは、パリジェンヌはどんなものを持っているのでしょうか。

ずっと身に着けておきたいもの(肌にすっと馴染むものが理想)、大きな宝石、シャルル・ボードレールの宝石、明らかな偽物、時計、背景にストーリーのあるもの(身に着けることで心が豊かになるという意味で特別なアクセサリーとなります)

 

これらを実践すればパリジェンヌ風にはなれるはず・・・ぜひとも挑戦してみたいですね♪

次回はパリジェンヌの恋愛についてみていこうとおもいます!!

 

この記事が参考になってくれれば幸いです。

 

この本を参考にしました↓↓

 

 

パリジェンヌになるためのベースの作り方

パリって聞くと「ああ、あのシックな街でしょ?」「美食の街、みんなオシャレ」だと思ったりしませんか?そしてパリといえば一度は「パリジェンヌ」という言葉を聞いたことありませんか?あの自分らしいパリジェンヌになりたいと思った人も多いはず。実はパリに住んでいなくてもパリジェンヌになれるんです!!それがこの本に書いてあります「パリジェンヌの作り方」

パリジェンヌになるにはまずベースが必要ですよね?メイクもベースがないとよれよれになったり完璧なメイクはできないはず。だからベースは大切ですね。それではパリジェンヌとなるべく、その土台とはいかに??

 

1.ピエス・ノーブル

エス・ノーブルとは自分だけの逸品です。自分だけの逸品とは経済的に自立し、自由であることを示すものです。これは、いつでもどこでも着るというわけではないんです。つまり、家のなかでいつも着てヨレヨレになっている部屋着ではないんです。これは、ちょっと自信を付けたいときや自分はできる、と思い込みたいときに身につけるんです。ピエス・ノーブルは何でもかんでもいいのではないんですね。サイズがぴったりで一つ一つの動作がスムーズかつ上品に見えなくてはいけません。最高の素材、最高の仕上がりでなくてもいけません。悪目立ちせず、街を歩けるものです。価値が分かりやすいものではなく、さりげないもの出なくてもいけません。パリジェンヌのピエス・ノーブルはさりげなく自分にぴったりの上質なものでなくてはいけないということですね。

 

2.ナチュラルであること

なぜナチュラルなんだと思いませんでしたか?別にエレガントでもベーシックでもいいじゃないかと思った人もいるはず。なぜナチュラルなのか?なぜならナチュラルの定義は誰にも定めることができず最もミステリアスだからです。しかしパリジェンヌの「ナチュラル」とは、まったくもって天然のものではないのです。作り込まれたものなんです。パリジェンヌは化粧がとっても薄い、なんならほぼスッピンなんて聞いたことないですか?彼女たちは肌は経験してきたことをすべてを表しているから隠そうとしておらず、素肌は常に露出されるべきと考えているから化粧がうすいんですね!!

 

3.電話のでかた

パリジェンヌの電話の出方はすごく特徴的です。パリジェンヌがつくりだすナチュラルをふんだんに使っていると思います。まず、受話器は自分が電話のそばいいると限らないことを演出するためにすぐにはとりません。さらに、電話に出たと思ったらその人からの電話を待っていたと思われないように演出すべき大げさに驚きます。さらにさらに、暇でないことをアピールすべく「5分後にまたかけて」という。そんな風にとてもパリジェンヌは電話のでかたにもフレンチナチュラルを盛り込むんです。

 

4.教養を高める

パリジェンヌの興味のあることは文化、アート、政治です。パリジェンヌは自分はなんでも知っていると思っていてアドバイスを求められるのが大好きです。何につけても文句をいったり、相手の意見に真逆のことをいったりと口がとても達者。筆者はそれは教養の賜物であると考えています。教養がないと口は達者にはなれないような気がします。

 

パリジェンヌは本当に不思議な存在のように思えてきます。そのミステリアスさを演出することがパリジェンヌになるためのベースとなるのではないのでしょうか?

ベースができたところでパリジェンヌ雰囲気をもっと出したいですよね!!次回は雰囲気の作り方をみていこうかなと思います。

 

この記事が参考になってくれたら幸いです。

 

この本を参考にしました↓↓

 

 

 

 

クロスゲート金沢のパン屋いったらおしゃれすぎた!

クロスゲート金沢ができてお店にはあんまり行ったことなかったけどパン屋さんに行ったらすごいよかった!!

 

今回行ったパン屋さんは「PANMULTY」です。


f:id:oranooraora:20201216213733j:image

金沢のいろんなパン屋さんが日替わりで入れ替わっているんです。だから、いつどのパン屋さんに出会うかはある意味、一期一会ってカンジですね〜

パンのお値段もそんなに高くなくっていろんなパンを試してみたくなってしまう!!しかもディスプレイもケーキ屋さんみたいに一個一個キレイには並んでいるから見ているだけで楽しい!!

f:id:oranooraora:20201216214341j:image
↑夕方に行くと少なくなってるかも・・・

f:id:oranooraora:20201216213940j:image

カフェも併設されていて買ったパンをコーヒーなどの飲み物と一緒にサクッと食べていけるのも魅力的です!


f:id:oranooraora:20201216214306j:image

駅に近いので観光はじめのちょっとした腹ごしらえや新幹線やサンダーバードの車内で食べるためにちょっと買っていくっていうのも旅の楽しみになりそう❤️

 

クロスゲート金沢内にあります!ぜひ足を運んで見てくださいね!!

 

PANMULTY

定休日:なし

営業時間:7:00〜22:00

 

地図

 



 

相手を正しく理解するには?

あの人はこんな人だ!!と会ってすぐにはっきり断定できることはありますか?かなり難しいことですよね?相手を正しく理解することはできるのでしょうか??答えはイエス!できるんですね~

早速紹介していきます

 

1.十分に時間をかけることです

第一印象で判断しないという事です。相手の言動の解釈は数多くあるので時間をかけてゆっくり相手を知っていきましょう

 

2.人を公正に判断しようと心に決めることです

そんなことでいいの。と思うかもしれません。しかし、公正であることを意識すればするほど、人に対する認識は正確なものになります。

 

3.確証バイアスに気を付けることです

確証バイアスによって自分の仮説を裏付ける事実ばかりに目を向ける傾向があります。なので、自分の仮説に合わなかったこと全てを考慮する必要があります。

 

4.自分自身を理解すること

自分を正しく知るという事は、思った以上に難しいことであす。相手が正しいのに自分が間違っているという事に気づかないこともあるので自分自身を理解することも大切です。

 

今回は少し短かったですが楽しんでもらえたら幸いです。

この記事が参考になれば幸いです。

 

この本を参考にしました↓↓